MacBookのWi-Fiカード交換後のあれこれ

前回エントリ(リンク)で、Mid2012のAirPortカードを802.11ac対応のものに交換したわけだが、その後目立って問題はない。ただし、問題というほどでもないが、幾つかの対処が必要になったので、ここに書いておこうと思った次第。

img_1899

要するに、マシン構成(NIC)が変わったから、システムやアプリで再登録がいるということ。Windowsで言うところの再アクチというやつか。

  • MacAppStore

    まず、ストアで購入したアプリをログイン後自動起動している場合。購入者のAppleIDとパスワードの入力が求められる。

    スクリーンショット_2017-01-12_20_10_42.png

    アプリ起動時にパス入力が求められる

    次に、アプリのアップデートがあった場合、通知は来るが、そのときにAppStoreアプリを起動すると、該当アプリの購入者のAppleIDが求められる。

    MacAppStoreではこの2点のみ。それ以降は問題もなく、購入済みアプリも(上記の対処後しか見ていないが)引き継がれている。


  • iTunesStore

    もともとiTunesストアはPC認証が5台までという制限があるが、Wi-Fiカード交換後は別PCということで再認証を求められた。

    itunes_auth.png

    iPhoneの同期時に発覚

    PC認証を通した後は、別段問題はない。


  • iCloud(2ファクタ認証)

    iCloud.comのサインイン時に認証が求められた。一度きり。
    なお、「Macを探す」はMacOS側でチェックは外れておらず、普通に機能していた。


  • VMware Fusion

    仮想マシン起動時に、ネットワーク構成が変わったため、vmxを移動したかコピーしたかの確認ダイアログが表示された。コピーを選んで普通に起動した。

    ちなみに、仮想マシン(Win7)側では何も起きていない。ネットワーク設定がNAT(仮想NIC)だからなのかもしれないが。


     【2017年1月9日追記】

    Fusionに関してもう1つ。NICは仮想NICのまま問題無かったが、何とBluetoothドライバが既存のもの(BootCampドライバ)ではダメらしく、使用できなくなっていた。

    スクリーンショット 2017-01-09 1.59.42.png

    仮想マシン起動時にこうなる

    であれば、同じBCM94360の載ってるMacBookProのLate2013(iFixitリンク)のBootCampドライバからBTドライバぶっこ抜けばいいじゃない、ってことで調べるも、何とアップルからは32ビットOS用が提供されていなかった。

    スクリーンショット_2017-01-09_0_34_51.png

    新しいハードは64ビットOS用のみ提供

    なので、やむなくWindows標準ドライバ一覧からBoradcomのBTドライバを選択して更新した。互換警告はあったが、とりあえずOS上で認識され、さらに東芝スタック上でも問題無く使えている。

    スクリーンショット 2017-01-09 2.44.45.png

    薄いBTアイコンなので、東芝スタックから無事認識…ということか

    これ、新規に32ビットOSで仮想マシン作ったときも大丈夫なのだろうか?
    あと、BootCampの人は、Wi-Fiドライバは64ビット用のが使えるらしい(下の参考情報を参照)けど、BTドライバ&東芝スタックはどうなるんだろう… ちなみにBTチップのBCM20702の32ビット用ドライバはPCメーカー各社が提供しているが、インストールはできなかった。

    ContinuityやAutoUnlockのためにAirPortカードを換装する人は多そうだが、その人達はWindowsは使わないのだろうか、情報が全然無い…

    (参考)
    Anyone got any PCI-e BCM4360 WiFi-ac card going? (New Macbook Air owner wanted) – Page 6 – LAN and Wireless – InsanelyMac Forum

    Bootcamp 5 is officially for 64 bit Windows. But BCM94360CD drivers for Windows 7 32 bit can also be installed from this version of bootcamp.

    This will only install WiFi. Bluetooth driver is 64 bit only and will not work in 32 bit Windows (AFAIK).


     【2017年1月13日追記】

    その後、ドライバは東芝スタックインストール時に作成した「Apple Built-In」(未署名)のを選択し直すことで、元通りの環境に戻った。OS標準スタックがゾンビ化していたが、一度Fusion側でBT共有オンオフすることでこれも綺麗サッパリ消えた。仮想マシンのOS再起動で復活した… 困ることはないが…

    スクリーンショット 2017-01-13 1.08.41.png

    やっと元通り…

    この東芝スタックへの戻しにあたっては、直接は関係無いが、デバイス名の確認で過去エントリ(リンク)を参照した。やっぱりブログとしてでもwebに残すと、こういうとき便利だと感じた。


 【2017年4月15日追記】

globalSANのiSCSIイニシエータもMACアドレス変わるとダメな模様で、ライセンスが切れていた。これはナレッジベース(リンク)にもある通り、一度webから該当キーをDeactivationしてから、新しいインストールキーでアクティベートキーを再発行・クライアント側で入力してやるとよい。

スクリーンショット 2017-04-09 3.40.36.png

しばらく接続してなかったので気付くまで時間がかかった

広告
カテゴリー: iPhone/Mac

コメントを残す(メールアドレス・名前は省略可)

以下に詳細を記入するか、アイコンをクリックしてログインしてください。

WordPress.com ロゴ

WordPress.com アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Twitter 画像

Twitter アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Facebook の写真

Facebook アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Google+ フォト

Google+ アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

%s と連携中

プロフィール


jioeです。
Liveスペースではnoという名前になってました。
noて

カレンダー
2017年1月
« 12月   2月 »
1234567
891011121314
15161718192021
22232425262728
293031  
アーカイブ
カテゴリー
%d人のブロガーが「いいね」をつけました。